アトピー性皮膚炎治療法 温泉湯治
温泉湯治は、人体寺がアトピー性皮膚炎治療で最初にお手本にした治療法です。
温泉湯治と言っても、参考にしたのは方法だけで実際は普通のお湯で行ったけどね。
この湯治に関しては、内的要因のアトピー性皮膚炎治療で有効だと思うしお勧めする。
人体寺がお勧めする内的要因のアトピー性皮膚炎治療法は2つあり、治療の力の入れ具合を10点満点で割振りすると
- 人体寺治療法・・・・8
- 湯治治療法・・・・・・2
位の割合だね。
それでは、アトピー性皮膚炎の温泉湯治についてお話します。
社会を捨て、アトピー性皮膚炎の温泉湯治を行うのは賭博と一緒
温泉湯治は、アトピー性皮膚炎治療でも比較的に有名ですね。
人体寺自身も、温泉ではありませんが水道水を使ってアトピー性皮膚炎湯治治療を行っていました。
アトピー性皮膚炎湯治治療は、ステロイドの使用をしない脱ステロイド(ステロイド離脱)を前提にして行っていると思います。
その為、アトピー性皮膚炎湯治治療を行う上で、欠点となってくる事が有ります。
- 脱ステロイド(ステロイド離脱)を行う為、アトピー性皮膚炎症状が酷い時期が長い。
- 1日に、何度もお湯に浸かるので、お肉体的・精神的疲労が大きい。
- 24時間の中で、非常に多くの時間を湯時に使う。
- 時間を空けて、1日に何度もお風呂に入らないといけない。
- 本格的にアトピー性皮膚炎湯治を行うと、湯治の時間的制約により社会的生活ができない。
- 本格的にアトピー性皮膚炎湯治を行うと仕事も出来ない為に収入が無くなる。
上記の内容から判る様に、アトピー性皮膚炎湯治治療を本格的に行おうとすると、会社や、学校等の一般的な社会生活が出来なくなります。
アトピー性皮膚炎湯治治療で脱ステロイドを行って、早くアトピー性皮膚炎を治癒させようと思えば社会生活を捨てて湯治を行うの事も、選択肢の1つだと思います。
しかし問題なのは、アトピー性皮膚炎治療を行うのに、会社や、学校等の一般的な社会生活を捨てられる人が何人居るでしょうか?
人体寺自身も、アトピー性皮膚炎治療を行うのに、会社を捨てるまでの勇気は無かったです。ですから、会社から帰宅してから1~2回湯治を行ってました。
会社(社会)を捨てると、どの様な事になるかです。
- 生活をする為の収入が無くなる。生活費は?
- 温泉湯治を行っている場合は、温泉湯治資金はどう都合するのか?
- 再就職で、早期に満足できる会社に勤められるのか?
- アトピー性皮膚炎治療にどの位かかって、社会復帰が何時になるか判らない。
人体寺も、アトピー性皮膚炎湯治治療を行っている時に、丸々1日使って湯治治療が出来たらアトピー性皮膚炎がもっと早く良くなるなぁっと、思った時もあります。
しかし、会社(社会)を捨てるのは非常に勇気が要りますし、実際に捨てなくて良かったです。
人体寺の場合は、1日中湯治を行っていても恐らくアトピー性皮膚炎は治らなかったです。
それだけアトピー性皮膚炎の原因が深刻で状態も悪かった。
判り易く言うと、湯治だけではアトピー性皮膚炎は治らなかったと言う事。
脱ステロイドをやりながら湯治を行ってもアトピー性皮膚炎の症状が少し軽くなっただけだね。
(温泉)湯治を行っていればアトピー性皮膚炎が必ず完治すると思っているのならば幻想です。
まして、社会を捨ててまで行うだけの価値は無い。
会社や学校から帰ってから湯治を行えば良い。
アトピー性皮膚炎治療の温泉湯治の本当の効果効能
一般的にアトピー性皮膚炎治療も含め湯治治療の効果としては
- 温熱作用
- 温泉含有化学物質成分の作用
- 免疫、ホルモン、代謝、自律神経を正す
等が言われています。
しかし、人体寺がアトピー性皮膚炎湯治治療の効果見解は少し違っています。
ここで、温泉のアトピー性皮膚炎湯治治療効果として言われている事を検証します。
温熱作用
アトピー性皮膚炎湯治治療の場合、温泉に浸かる時間は、最低でも20分は温泉に浸かる様に指導されている様です。
もし、純粋に温熱作用がアトピー性皮膚炎に有効だとすると、最低でも20分と言わずに、10分×2回でも良いのでは?
10分×2回であれば、恐らく20分×1回よりも体の温まっている時間は長いのでは?
湯冷めするまでの時間が2回ありますから、その時間に関しては、2倍温熱効果がある事になります。
しかし、アトピー性皮膚炎湯治治療では、温泉に浸かっている時間を長く指示しています。
温泉の温熱作用と言うよりも、温泉に浸かって汗を出して体内に溜まったアトピー性皮膚炎原因アレルギー物質や老廃物等を体外に排出する事を念頭に指導しているのでは?
人体寺自身の経験からも、汗を沢山出せば出す程、アトピー性皮膚炎の痒みが減る事を確認しています。
この事は、人体寺HPの“アトピー性皮膚炎は、アレルゲンを排出する生理現象”にも記載してありますので、読んでみて下さい。
温泉含有化学物質成分の作用
温泉含有化学物質成分の効果は、色々と言われていますし、人体寺自身否定はしません。
しかし、アトピー性皮膚炎湯治治療に使われている泉質が色々とある事や、個人によって泉質の効果(アトピー性皮膚炎湯治治療者各個人の感想)が違う様です。
この事から言って、アトピー性皮膚炎が温泉の、どの化学物質が有効と言う事では無いと思われます。
温泉=体に良い
と言う思い込みの効果と、温泉によるリラックス効果が大きいと思われます。
日本人は温泉好きですし、好きな温泉に入って、この温泉良いねと言っているのはアトピー性皮膚炎患者だけでは無いですよね?
2011年2月21日 上記、訂正線部分の訂正を致します。
温泉成分は、やはりアトピー性皮膚炎には良いと思われます。
温泉成分含有率が多い温泉を選ぶと良いでしょう。
免疫、ホルモン、代謝、自律神経を正す
温熱作用、温泉含有化学物質成分の作用によってもたらす作用でしょう。普通の水道水よりも温泉の方が多少効果はあると思います。温泉成分含有率が多い温泉を選ぶと良いでしょう。
この事についても人体寺は、否定はしません。否定しないと言うよりも否定する証拠も実験もありません。
この様に、アトピー性皮膚炎湯治治療効果を検証すると、上記の様に考察出来ます。
上記から、アトピー性皮膚炎湯治治療で効果が期待出来る事は、
湯治治療で、効果が期待出来るのは温熱作用による発汗及び温泉成分です。
(体内に溜まったアトピー性皮膚炎原因アレルギー物質や老廃物等の排出。)
アトピー性皮膚炎湯治治療は、この温熱作用による発汗効果が一番だと言う事は人体寺の経験や、他のアトピー性皮膚炎温泉治療情報からも間違いないと思われます。
アトピー性皮膚炎治療の中で、湯治の効果は民間療法の中では高いと思います。
しかし、民間療法の中でアトピー性皮膚炎治療効果が高いと言っても、やはりアトピー性皮膚炎治療としては効率が悪い方法です。
非常に時間と労力が必要な治療方法です。
しかし、効率が悪いアトピー性皮膚炎治療方法だとしても、1日1回はお風呂の中でしっかり汗を流す方が良いと思います。
