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アトピー性皮膚炎治療法:温泉湯治








10.アトピー性皮膚炎治療 温泉湯治



 これは、私がアトピー性皮膚炎治療で、最初にお手本にした治療法です。
 温泉は、アトピー性皮膚炎治療では、比較的に有名ですね。
 人体寺自身も、温泉ではありませんが、水道水を使ってアトピー性皮膚炎湯治治療を行っていました。


 アトピー性皮膚炎湯治治療は、ステロイドの使用をしない脱ステロイド(ステロイド離脱)を前提にして行っていると思います。
 その為、アトピー性皮膚炎湯治治療を行う上で、欠点となってくる事が有ります。
  1.脱ステロイド(ステロイド離脱)を行う為、アトピー性皮膚炎症状が酷い時期が長い。
  2.1日に、何度もお湯に浸かるので、お肉体的・精神的疲労が大きい。
  3.24時間(1日)の中で、非常に多くの時間を湯時に使う。
  4.時間(間隔)を空けて、1日に何度(最低4回位)もお風呂に入らないといけない。
  5.本格的にアトピー性皮膚炎湯治を行うと、湯治の時間的制約により社会的生活ができない。
  6.本格的にアトピー性皮膚炎湯治を行うと仕事も出来ない為に収入が無くなる。


 上記の内容から判る様に、アトピー性皮膚炎湯治治療を本格的に行おうとすると、会社や、学校等の一般的な社会生活が出来なくなります。

 アトピー性皮膚炎湯治治療で、脱ステロイド(ステロイド離脱)を行って、早くアトピー性皮膚炎を治癒させようと思えば、社会生活を捨てて湯治を行うの事も、選択肢の1つだと思います。



 しかし問題なのは、アトピー性皮膚炎治療を行うのに、会社や、学校等の一般的な社会生活を捨てられる人が何人居るでしょうか?

 人体寺自身も、アトピー性皮膚炎治療を行うのに、会社を捨てるまでの勇気は無かったです。


 会社(社会)を捨てると、どの様な事になるかです。
  1.生活をする為の収入が無くなる。生活費は?
  2.温泉湯治を行っている場合は、温泉湯治資金はどう都合するのか?
  3.再就職で、早期に満足できる会社に勤められるのか?
  4.アトピー性皮膚炎治療にどの位かかって、社会復帰が何時になるか判らない。


 人体寺も、アトピー性皮膚炎湯治治療を行っている時に、丸々1日使って湯治治療が出来たらアトピー性皮膚炎がもっと早く良くなるなぁっと、思った時もあります。
 しかし、会社(社会)を捨てるのは非常に勇気が要ります。

 人体寺には、アトピー性皮膚炎治療で会社(社会)を捨てる事ができませんでした。



 アトピー性皮膚炎湯治治療の話に戻します。
 一般的にアトピー性皮膚炎湯治治療の効果としては
  ・温熱作用
  ・温泉含有化学物質成分の作用
  ・免疫、ホルモン、代謝、自律神経を正す。
 等が言われています。(詳しくは、湯治の本を見て下さい。)

 しかし、人体寺がアトピー性皮膚炎湯治治療の効果見解は少し違っています。



 ここで、温泉のアトピー性皮膚炎湯治治療効果として言われている事を検証します。

温熱作用
 アトピー性皮膚炎湯治治療の場合、温泉に浸かる時間は、最低でも20分は温泉に浸かる様に指導されている様です。
 もし、純粋に温熱作用がアトピー性皮膚炎に有効だとすると、最低でも20分と言わずに、10分×2回でも良いのでは?

 10分×2回であれば、恐らく20分×1回よりも体の温まっている時間は長いのでは?
 しかし、アトピー性皮膚炎湯治治療では、温泉に浸かっている時間を長く指示しています。

 これは、温泉の温熱作用と言うよりも、温泉に浸かって汗を出して、体内に溜まったアトピー性皮膚炎原因アレルギー物質や老廃物、毒素を体外に排出する事を念頭に指導しているのでは?
 人体寺自身の経験からも、汗を沢山出せば出す程、アトピー性皮膚炎の痒みが減る事を確認しています。
 この事は、人体寺HPの“アトピーとは、どの様な生理現象?”にも記載してありますので、読んでみて下さい。


温泉含有化学物質成分の作用
   温泉含有化学物質成分の効果は、色々と言われていますし、人体寺自身否定はしません。
   しかし、アトピー性皮膚炎湯治治療に使われている泉質が色々とある事や、個人によって泉質の効果(アトピー性皮膚炎湯治治療者各個人の感想)が違う様です。
   この事から言って、アトピー性皮膚炎が温泉の、どの化学物質が有効と言う事では無いと思われます。


   温泉=体に良い


 と言う思い込みの効果と、温泉によるリラックス効果が大きいと思われます。


免疫、ホルモン、代謝、自律神経を正す。
 温熱作用、温泉含有化学物質成分の作用によってもたらす作用でしょう。普通の水道水よりも温泉の方が多少効果はあると思います。
 この事についても人体寺は、否定はしません。



 この様に、アトピー性皮膚炎湯治治療効果を検証すると、上記の様に考察出来ます。
 上記から、アトピー性皮膚炎湯治治療で、もっとも効果が期待出来る事は、





 温泉の温熱作用による発汗です。
 (体内に溜まったアトピー性皮膚炎原因アレルギー物質や老廃物、毒素の排出。)




 アトピー性皮膚炎湯治治療は、この温熱作用による発汗効果が一番のだと言う事は、人体寺の経験や、他のアトピー性皮膚炎温泉治療情報からも間違いないと思われます。
 アトピー性皮膚炎治療の中で、民間療法としての湯治の効果は高いと思います。


 しかし、民間療法の中で、アトピー性皮膚炎治療効果が高いと言っても、やはりアトピー性皮膚炎治療としては、効率が悪い方法です。非常に時間と労力が必要な治療方法です。


 しかし、効率が悪いアトピー性皮膚炎治療方法だとしても、1日1回は、しっかりとお風呂で汗を流す方が良いと思います。



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